外国人労働者の背景
2013年10月時点で国内の外国人労働者は約72万人に達し、2016年には100万人を突破しております。
この成長スピードだと今後急激な増加が予測されます。
外国人労働者の受け入れ促進が議論されている背景には、下記の要因があるようです。
- ・少子化による若手労働者の不足
- ・東京オリンピック施設建設への労働力不足
- ・東日本大震災の復興への労働力不足
- ・介護、家事労働者の不足
また、介護分野に特化しては受け入れ体制の一つとしてある「技能実習生制度」。
技能実習生制度を利用し、技能実習生として日本へ来る外国人は20万人超え。2020年までには40万人超が予測されています。
「外国人が日本の介護職員として働けるのか?」、「外国人をどう採用したらいいのか?」
「外国人の受け入れに不安を感じる」など、外国人雇用に関するお悩みを解消し、外国人人財を安心、健全、確実に雇用できる万全なフルサポートを致します。

オリーヴでは、各事業者様のご不安を解消する弊社独自のサービスプランをご提供いたします。
ニーズ対応人財サービス(目安)
学歴、日本語レベル等、各人財レベル項目を明確にし、人財ニーズを区別し、企業様のニーズに応じた人財を輩出できる制度
- 最終学歴
- 日本語能力
- 介護知識レベル
- ニーズA
- 医療・介護系
短大卒以上 - 日本語N3模擬テスト
合格者 - 初任者研修課程
修了
- ニーズB
- 医療・介護系
専門学校以上 - 日本語N3レベル
- 初任者研修課程
修了
- ニーズC
- 高卒
- 日本語N3レベル
- 初任者研修課程
修了
※日本語検定は送り出し機関の日本語学校基準のテストです
※初任者研修過程は送り出し機関の教育カリキュラム基準です
3大補償制度
日本語能力向上サポート
入職後も日本語レベルアップ
につながるサポートを実施
通訳サポート
入職後、スムーズに受け入れができるよう通訳が一定期間現場対応します。
人財トラブル補償
万一、入職後外国人スタッフが大きなトラブル
などを起こした場合、その人財が入国した際の渡航費を補償します。