～週休3日で叶える介護現場の働き方改革～
自治体介護経営者向けセミナーの登壇
弊社取締役副社長の石塚がセミナーに登壇をいたしました。
介護現場の人材不足という課題を解決するべく、導入の意義や方法、実例を交えて紹介。何か対策を講じても、なかなか変化は見られなかった、そんな介護現場の現状が“週休3日”という方法で、どのように変わるのか。そして週休3日が本当に介護現場とも相性がいいのか、導入施設紹介しながら、ノウハウ、メリットなどを講義しました。
アンケートのご意見
- 多様な働き方とは、どの様な働き方なのかと、興味があり受講させていただきました。弊社では、以前から週休3日制の情報を確認できておりましたので、すぐにではありませんが、今後の多様な働き方を検討しいていきたいと思います。
- 週休3日制度の導入は、ワークライフバランスと出勤時の負担軽減には効果的であることは認識した。しかしながら、同一法人内他事業所との勤務形態が大きく異なることとなるため、十分な協議が必要であると感じた。
- 人材不足で常に忙しい状況であるが、逆の発想でこのような取り組みが出来ることが、とても参考になり考えさせられました。
- 5つの承認事項の大切さ、その中でもすべてを当たり前と思わずに、日頃の挨拶・感謝・労いを大切にしていきたい。
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現在、施設で10時間就労を導入していますが人員不足の為、週休3日はとれていません。まずは人員確保ができるように今回のお話を参考にさせていただきます。
- 連休3日制度があることを知ることができました。
また、目的の明確化と共有の大切さを知ることができました。ありがとうございます。