～介護現場の外国人活用について～
自治体介護経営者向けセミナーの登壇
弊社代表取締役の鳥居がセミナーに登壇をいたしました。
介護現場の人材不足という課題を解決するべく、外国人人材の活用についてと他
この場でしか聞くことができない、導入施設の事例や現地で学んでいる現場との
オンライン交流をし、外国人の方々にも登壇をして頂きました。
よりリアルな現場を見て頂く機会となり大変好評を頂きました。
アンケートのご意見
- 実際に受け入れている事業所の方や、外国人材の方から直接話を聞く貴重な機会だった。今後外国人材を受け入れる場合の参考になると思います。
- 現在、当施設でも外国人人材を受入れているが、いつまでも働いてもらえるような環境の整備が必要。日本という国自体にも魅力が必要だと思っている。
- EPA、在留資格、技能実習、特定技能を比較しながらの解説を聞けて良かった。送り出しの期間の熱心な学習体制、受け入れ施設の現況を知ることができて大変参考になりました。
- "外国人研修生の受け入れを行っておりますので、受講させていただきました。
研修生の声や受入先の施設の方々のお話を聞かせていただき同館することがありました。" -
雇用後のサポートが手厚く、外国人職員が安心して労働できる事が組織の活性化につながることを再認識しました。
- 外国人の努力はすごいと聞いていたが体験したいと感じた。